リビングは南側採光にする

新築でご自宅を建てることを望んでいる方は多いでしょう。現在は住宅会社によってさまざまなコンセプトを持つ住宅が提案されています。一見どれもよさそうにみえますが、これから先の社会を考えたらどんな家がベストチョイスなのでしょうか。

それは極力電力を使わないでよい自然の力を使った省エネ・エコ住宅です。特に太陽の光=採光を利用した住宅です。ただ採光を取り入れた住宅を建てるには一つだけ問題があります。採光の光=「あかるさ」はどの方角から入れても一年中変わらず問題はありません。

問題は採光の熱=「あたたかさ」なのです。採光の熱=「あたたかさ」の1日の日が当たる時間を調べると東は朝だけ、西は夕方だけ、北はどの時間帯も当たらない、南は昼間の間は一日中当たる。季節の採光の熱を調べると、南側は夏は夏至になり太陽が高い位置から照らすので、家の奥まで熱が伝わらず涼しく、逆に冬は冬至になり太陽は低い位置から照らすので家の奥まで熱が伝わります。この点から考えると新築で家を建てる場合のリビングの窓は南側につけるのがベストチョイスでしょう。そしてこの省エネ・エコ住宅を支えるのが断熱材を入れた高断熱化住宅です。是非高断熱住宅をご検討してみてください。